完成したカービィ用の土台パーツ紹介

パーツが揃いました。ワープスターに乗ったカービィ、星のついた雲、一番下の土台。

こんにちは、のんたです。

今回は完成したカービィ用の土台パーツ紹介記事になります。

羊毛フェルトで作ったカービィは前回の記事を見てください。
☆前回の記事はこちら☆

土台パーツとして作ったものは以下の3つです。

  1. ワープスター
  2. 星のついた雲
  3. 一番下の土台

完成したパーツを1つずつ写真で見ていきましょう。

ワープスター

ワープスター完成。ワープスターはフェルトシートを星型に切り抜き、糸で縫い合わせてある。

ワープスターは黄色いフェルトシートを星型に切り抜き、

中に棉を詰めて、黄色の糸で縫い合わせてあります。

画像に映り込むカービィが早くワープスターに乗りたそうですね!

星のついた雲

星のついた雲が完成。白のアクレーヌ(アクリル繊維)で雲の本体を作り、星型やパールビーズを縫い付けてある。

白のアクレーヌ(アクリル繊維)で雲の本体を作り、

星型やパールビーズを縫い付けました。

雲に空いている2つの穴は全体を組み立てるときに使います。

雲の形やビーズの配置バランスがむずかしかったです。

「これでいいのかな?」と何度も確認しながら作っていると

なんなのか分からなくなってしまいます。

そういうときは適度に休憩をとると

バランスが見やすくなってよかったです。

一番下の土台

一番下の土台が完成。中には紙粘土を入れて、フェルトシートで包んである。

一番下の土台にはフェルトシート、紙粘土、

飾り付け用にレースを使いました。

側面のレースは先に縫い付けてから組み立てました。

中には紙粘土とフェルトシートを入れてあります。

上にある2つの穴は全体を組み立てるとき用です。

次回は作ったパーツを組み立てて完成します。

☆続きはこちら☆

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