毎月のイライラや落ち込み、突然くる頭痛。
「なんで私はこんなに体調に振り回されるんだろう?」
そう長年思っていたのですが、記録を続けてきたことで
自分のパターンがようやく分かってきました。
この記事では、私が何年も続けている体調ログと、
生理周期・月相・気圧によって心と体がどう変化するのか、
さらに家族と共有することで生活がどれだけ楽になったかをまとめます。
体調記録のきっかけは「バレットジャーナル」
私が体調の表をつけ始めたのは 2019年5月。
きっかけは
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナルを読んで
バレットジャーナルを始めたことでした。
当時は「手帳に何か書くネタが欲しい」という軽い動機で
自分の体調リズムを知る目的なんてまったくありませんでした。
でも、結果的にはこれが大正解でした。
使っていたのは「ハビットトラッカー」
体調の記録には、バレットジャーナルで使われるハビットトラッカーをアレンジ。
本来は習慣化チェックのための表だけど、私はそこに
- 気分
- イライラ
- 眠気
- 痛み
- 家事のはかどり具合
などをマークしていきました。
体調のハビットトラッカーにしたことで、
後から見返すとパターンがひと目で分かるように。
気づけば何年も続く、私にとって最強の体調管理法になりました。
生理前の「悪魔モード」は家族と共有しておく
生理前の私は、正直いってまるで別人格。
イライラしやすく、落ち込みやすく、やる気ゼロ。
わが家では、生理のことを「マイケル」と呼んでいます。
由来は
マイケルジャクソン → ムーンウォーク → 月に一度来る
というしょうもない連想ゲーム(笑)
そして、この時期には家族にこう宣言します。
「そろそろマイケルが来るから気をつけて!」
「今、ホルモンに乗っ取られてる時期なんだよー!」
あらかじめ伝えておくことで、
「なんで今日は機嫌悪いの?」ではなく
「あ、ホルモンにやられているのね。了解」
とみんなが受け止めてくれるようになりました。
生理前に起こる主な変化
- イライラしやすい
- やる気がなくなる
- 落ち込みやすい
- 部屋を異常に掃除したくなる(巣作り本能?)
月相でも体と気分が揺れる:満月と新月の影響
バレットジャーナルの記録を読み返していると、
月の満ち欠け(満月・新月) でも大きく影響が出ることが分かってきました。
満月前後
- イライラしやすい
- 眠りが浅くなる
- 家族の誰かの気分も不安定になりやすい
そんなときは家族にこう言います。
「満月が近いから今日は揺れやすいよ〜。月のせいなので気にしないでね」
満月の影響として理解すると、
誰も「自分のせいだ」と思わなくなり、変な落ち込みが減りました。
新月前後
- 膝の痛み
- 繰り返し腫れがちな歯ぐきが痛む
こうした身体的な変化も記録し続けて初めて気づいたことです。
気圧の変化は、心と頭痛の大敵
気圧が下がる日も要注意。
私は気圧が下がると イライラ・落ち込み が増えます。
家族は頭痛持ちなので、気圧の影響は全員にとって死活問題。
我が家では 頭痛ーるアプリ を使って共有しています。
「今日は気圧が下がるみたいよ〜」
「頭が痛いなら気圧のせい!私たちは悪くない!」
理由が分かると、無駄な罪悪感が減るのを実感します。
外出すると一気に元気が出るタイプ
私の場合、外に出て日光を浴びると
- 気分が浮上する
- 家事がサクサク進む
- 頭の重さが抜ける
特に冬は日照時間が少なく、落ち込みやすい季節。
だからこそ、意識して外に出る日を作るようにしています。
家族と共有することで生活がラクになる
長年の記録と観察によって、私の生活は大きく変わりました。
- 無駄な言い争いが激減
- お互いのコンディションが分かるように
- 「気圧のせい」「満月のせい」「マイケルのせい」で落ち込みを回避
- 自分を責める癖が減った
家族全員で
「オレたち、何も悪くない!環境のせい!」
と言いながら乗り越えています。
まとめ:自分のリズムを知ると生きやすくなる
生理周期、月相、気圧。
どれも自分ではコントロールできないものばかりですが、
記録して、理解して、共有すれば対策ができます。
もし同じように体調に振り回されている人がいたら、
ハビットトラッカーで自分を観察すること
そして
家族やパートナーと共有すること
を心からおすすめします。

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